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2006年08月18日
「自然資本 百年の国づくり提案」住友林業の曽田良さんが環境大臣賞受賞
環境省が募集していた『自然資本 百年の国づくりの提案』の選考結果がこのほど発表され、一般・論文の部で住友林業の曽田良さんが環境大臣賞を受賞した。
曽田さんは同社環境経営部に所属。提案論文のタイトルは「木炭貯蔵による超長期の炭素固定」。木炭の長期保存性に着目して提案している。
空気中のCO2を吸収した植林木を炭化させて長期保存し、その過程で木炭の吸着性能を利用して水を浄化。仮に燃料が枯渇した場合は取り出し、エネルギー資源として改めて再利用できると提案した。
新たなエネルギーを加えず製造できる木炭の水中保存は、個人や企業が、容易に参画でき、温暖化防止対策にもつながるという。
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