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ニュース速報 住宅新報社
2006年10月11日

合格率は29.3%、若年層の台頭、顕著に 再開発プランナー試験 

 再開発コーディネーター協会はこのほど、「06年度再開発プランナー試験(筆記試験)」の合格者を発表した。

 それによると、合格者は121人で、このうち女性は7人だった。合格率は29.3%。

 合格者の勤務業種は、コンサルタント、総合建設業、不動産業、地方公共団体、都市再生機構など。

 平均年齢は36.3歳。今回は初めて学生の受験者1人が合格するなど、25歳以下で10人が合格。04年度から受験資格を「20歳以上」とし大幅に緩和した試験制度改正の趣旨が反映され、今後の若年層の再開発分野への進出が期待される結果となった。

 筆記試験合格者は今後、都市再開発事業に関連する実務経験が3年以上あることについて実務経験審査(書類審査と面接)を受け、合格したうえで「再開発プランナー」の登録手続きを行う。

 実務経験審査の書類審査は11月から12月にかけて行われ、面接審査を12月上旬から中旬に行い、07年1月下旬に実務経験審査の合格発表がある。


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