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2006年11月09日
廃プラのリサイクルシステムを共同展開 松下電工と三井物産
三井物産と松下電工はこのほど、松下電工製住宅関連商品に関わる廃棄プラスチック(廃プラ)のリサイクルネットワークを共同展開することで合意し、11月からパナホームの関東地区の建築現場や工場、物流拠点をモデルケースにして同ネットワークを構築していく。
松下電工は、今年6月に環境省から取得した「産業廃棄物処理業務」の広域認定制度に基づく広域認定を活用し、三井物産は同社のリサイクルネットワークを生かす。両社の強みを活かすことで、資源循環型社会形成に取り組んでいく。
具体的には、松下電工の住建事業部門の洗面化粧台、内装ドア、システムキッチンなどの商品を梱包するのに用いるポリプロピレン製梱包用バンドやポリエチレン製集積包装用フィルムなど、これまで廃棄物として処理していた梱包用廃材を回収、有価物化することで住宅建築現場で発生する廃棄物を削減していく。
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