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ニュース速報 住宅新報社
2006年11月16日

全国ビル平均賃料5年ぶりに上昇へ ビル協

 社団法人日本ビルヂング協会連合会はこのほど、「平成18年ビル実態調査」の結果を発表した。

 それによると、全国のオフィスビルの平均賃料は、景気回復によるオフィス床実需に支えられ、坪当たり12,287円(前年比2.6%上昇)となり、5年ぶりに増加となった。

 平均空室率は、6.6%(同0.8ポイント減少)と低下した。規模別では、中規模ビル7.1%(前年は9.7%)、大規模ビル4.8%(同6.5%)となり、不調が伝えられている小規模ビルでも9.7%(同13.8%)と1桁台の空室率に改善した。改善の著しい地域に、盛岡11.8%(同18.5%)、埼玉7.0%(同14.4%)、千葉7.3%(同14.9%)、名古屋6.8%(同12.2%)、兵庫13.3%(同17.1%)、岡山4.4%(同12.2%)、中国11.2%(同14.7%)などが挙げられている。


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