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ニュース速報 住宅新報社
2006年11月17日

基準地価1位周辺は稼動率ほぼ100% IDSS

 生駒データサービスシステム(IDSS)はこのほど、3大都市で06年度基準地価で1位だった地点周辺にある収益性の高いビルの空室率と、周辺地域の平均募集賃料をまとめた。

 ビル空室率は、東京(中央区銀座2の6の7)が1.0%(前回比3.7%減)、大阪(大阪市北区角田町7の10)が2.0%(1.9%減)、名古屋が(名古屋市中村区名駅3の28の12)0.8%(1.1%減)だった。いずれも100%近い稼働率に近づいており需給バランスのひっぱく状況がうかがわれ、周辺へ需要が波及することが推察されるとしている。

 各ポイントから徒歩5分圏内の平均募集賃料は、東京が17,610円(0.1%増)、大阪12,650円(3.5%増)、名古屋11,530円(1.7%減)。

 地価高水準ポイント付近におけるタイトな需給バランスが、既存ビルの新規募集賃料の高水準を維持、上昇に寄与していると推測している。


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