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2006年12月07日
都心5区のオフィス市況に活気 三鬼商事
三鬼商事は12月7日、11月末時点の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィスビル市況を発表した。
それによると、東京都心5区の平均空室率は2.9%(前月比0.02ポイント下落)となった。千代田区や中央区では既存ビルの契約が進み、空室解消が大幅に進んだ。一方、新宿区や渋谷区では来年の移転に向けた解約予告が影響し、募集面積が増加している。また、港区でも解約予告が相次いだが、成約も多くある状況など、オフィス市況に活気がみられた。
同地区の平均賃料は、坪当り19,222円(前月比0.79%上昇)。貸手市場を反映して、大型ビルのオフィス市場では募集賃料の上昇が続き、今後も賃料相場は強含みで推移するとの見方が強いとしている。
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