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2007年01月15日

表参道ヒルズで木をテーマにイベント、就活学生との交流の場にも 住友林業

 住友林業は1月15日から21日まで、「表参道ヒルズR−STUDIO」(渋谷区神宮前4の12の10表参道ヒルズ西館1F)で、木の魅力を様々な角度から紹介する「Sustainable Forest Gallery(サステナブルフォレストギャラリー)」を開いている。時間は午前11時から午後8時(最終日は午後6時まで)。

 日本の森林を守るために木を伐り、森を育てること、つまり国産材を活用していくことの重要性や木の家に暮らす価値、環境保全への取り組みなどを紹介している。

 ギャラリー内には、各種情報展示パネルなどのほか、四国・新居浜の社有林から取り寄せた樹齢100年のヒノキの丸太や、スギ、カラマツ、トドマツ、ミズナラ、センの樹種サンプルが置かれ、ほのかに木の香も漂う空間となっている。

 期間中の平日に限り同社の人事採用担当者が常駐し、就職活動中の学生とコミュニケーションを図る場としても活用する。若者にも同社の取り組みを伝えたいという。

 また、20日・21日の午後2時と午後3時から約20分間、同社の社員で「フォレスター」とよばれる森と木のエキスパートによるセミナーが開かれ、「日本の森と木の家」をテーマに解説する。各回とも定員は先着10人程度で30分前に整理券を配布する。

 来場者には同社のシンボルキャラクター「きこりん」グッズのプレゼントもある。

 初日の15日にあった内覧会で同社の矢野龍社長は、創業以来100年単位で森を育んできたサステナブルな事業展開を説明したうえで、「むしろ海外からの評価が高く、日本では案外認知されていない。このギャラリーを通じてありのままの当社を知ってほしい」と話した。


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