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2007年02月05日

東京オフィス市場賃料10期連続で上昇 ジョーンズラングラサール

 ジョーンズラングラサールはこのほど、首都圏の不動産市場を分析した調査レポート「2006第4・四半期アジア・パシフィック・プロパティ・ダイジェスト日本版」を発表した。

 それによると、2006年第4・四半期における東京オフィスの月額坪当り平均賃料は、42,209円(前期比プラス5.4%)と10期連続で上昇となった。需要は引き続き旺盛で、オフィススペースの不足感は続いている。

 また、大手町・丸の内エリアでは賃料の上昇にも関わらず、金融機関を中心とする企業が同エリアを熱望しており、平均賃料49,362円(同プラス6.1%)と、近年の最低賃料(03年第4・四半期)から6割の上昇となっている。

 今後12カ月の見通しとして、今後も貸し手市場が続き、Aグレードのオフィス市場の見通しは明るいが、過去2年間に急激に上昇した賃料はそろそろピークが見えてきたのでは、としている。


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