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ニュース速報 住宅新報社
2007年02月21日

増収増益を継続、賃貸保証など好調 リプラス

 リプラスはこのほど、第5期(06年1月1日〜同12月31日)決算(連結)を発表した。

 売上高は114億8,200万円(前期比91.9%増)、経常利益は25億8,000万円(同78.2%増)、当期純利益は11億300万円(同62.9%増)と増収増益を続けている。

 同社は賃貸住宅の滞納家賃保証などで急成長。大手管理会社の大半が取引関係にある。

 事業の柱は大きく2つ。賃貸保証事業とアセットマネジメント事業。前者は賃貸住宅管理会社に対し、賃借人の入居審査から家賃の入居管理・集金督促までを一括して引き受けるサービスの提供をめざす。その結果、業務提携した管理会社が賃借人に対してリプラスの保証サービス利用を率先して促進する効果が生まれる。

 後者は機関投資家などの資金を不動産を通じて運用するファンド事業。投資対象を賃貸住宅に絞っているのが特徴。リート(リプラス・レジデンシャル投資法人)とプライベートファンド事業を手がけている。

 また、第5期のトピックとして「中国ファンド第1号」も組成している。

 部門別の売上高は、前者が約48億2,300万円で構成比は42%、後者が約66億6,000万円で同58%となっている。


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