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2007年03月01日

06年売物件は、低額物件が苦戦 アットホーム

 アットホームは3月1日、06年1年間の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。

 それによると、06年1年間の首都圏新築戸建成約数は22,445件(前年比13.5%減少)で、7年ぶりに減少となった。低価格物件が苦戦する中、5,000万円以上の高額物件は成約が増加しているため、同社ではユーザーの厳しい選択により、需給のミスマッチによる減少と分析している。

 中古戸建成約数は4,562件(同6.1%減少)で、12年連続の減少となった。

 中古マンション成約数は7,462件(同5.3%減少)で、7年連続の減少となった。新築戸建同様、低額物件が苦戦している。

 新築戸建の平均成約価格は3,532万円(同3.3%上昇)で、9年ぶりに上昇。中古戸建の平均成約価格は2,844万円(同0.4%下落)、中古マンションの平均成約価格は、1,949万円(同3.3%上昇)となった。


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