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2007年04月03日
耐震偽装の判定員演習、61%が審査能力の要件満たさず 国交省
国土交通省は4月3日、耐震偽装事件を受けて07年6月に施行予定の改正建築基準法で創設される、構造計算適合性判定(ピアチェック)を行う判定員候補の演習結果を発表した。
それによると、実技演習を受けた3,354人のうち、1,315人(39%)が審査能力を有すると判断された。一方、今回の演習では審査能力について判断できなかった者が431人(13%)、審査能力が十分とは言えないと判断される者が1,608人(48%)と、両者を併せると2,039人(受講者全体の61%)が審査能力の要件を満たさない、と判定された。
今回判断できなかった者431人については、4月下旬に再度演習が行われる。また、審査能力が十分とは言えないと判断される者1,608人は不合格となった。
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