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2007年07月18日
一部に液状化現象など地盤被害も 新潟県中越沖地震の調査速報
国土交通省は7月17日、「新潟県中越沖地震」に対応して現地に緊急調査団を派遣し、その調査結果速報を発表した。
それによると、住宅関係では主に次のような報告がなされた。
「大破、倒壊していた建築物は、主に土塗り壁を有するような比較的古い構法による住宅、倉庫、車庫、納屋の類、並びに店舗併用住宅であった。刈羽村刈羽、柏崎市西本町では、一部に液状化するなどの地盤の被害も見られた。また、非木造建築物の被害としては、鉄骨造建築物の一部に目視で判別できる程大きな残留変形を有する被害例、内外装材の崩壊等が確認されたほか、地盤の被害に伴う傾斜の残留などが確認された」。
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