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ニュース速報 住宅新報社
2007年08月20日

理想的な介護施設は「自分だけの時間を持てること」 ゼクス調べ

 不動産コンサルティングを軸に高齢者向け住宅やリゾートの運営などを手掛けるゼクスはこのほど、「介護に関する意識調査」の結果を発表した。

 それによると、「自分自身の介護について」は、「誰にも迷惑をかけず、いざという場合には施設に入居したい」という項目が半数以上を占めてトップになり、介護施設への注目が高まっていることが分かった。介護施設の条件をみると、「毎月の月額利用料が低価格」「しっかりした医療体制」に加え、「自分だけの空間や時間が持てる」ということが各世代・カテゴリーでトップを占める結果となった。

 また、男性は年齢が上がるとともに「住宅で配偶者に介護してもらいたい」との考えが高いが、女性の場合は「配偶者に介護してもらいたい」割合は低く、「住宅で介護のプロに介護してもらいたい」という項目が高くなる結果となった。

 同調査は、07年4月に関東・関西の50歳から70歳代の男女1,200人を対象に調査を実施した。


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