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2007年08月23日
平成18年度の下水道処理人口普及率70.5%に 国交省
国土交通省は8月23日、「平成18年度末の下水道整備状況」についてまとめた。
それによると、平成18年度末の下水道処理人口普及率は70.5%で、前年比1.2%増加した。下水道処理人口普及率とは、総人口に対する下水道を利用できる人口の割合のこと。
下水道の普及に伴い、河川の水質も向上している。愛媛県傍示川流域の同普及率は平成6年に0%だったが、平成18年には77.0%まで向上。それに伴い河川の水質を示すBOD値(小さいほど水質が良い)では、平成6年が1リットル当たり16.0ミリグラムだったが、平成18年では1リットル当たり2.3ミリグラムまで改善している。
また、人口5万人未満の都市では、同普及率は41.2%と低く、50%を下回る都道府県は15県あることから、今後の課題として地域間格差を早急に解消すべきだとしている。
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