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ニュース速報 住宅新報社
2007年08月27日

定年後の理想的生活の必要費用は「月額21万円超」 グリーンフォレスト調べ

 定年後の理想的生活の必要費用は、月平均21万円超。退職準備開始時期は平均43歳――。グリーンフォレストが行った「定年退職後または60歳以降の理想的な生活に関する意識調査」の結果からは、超高齢社会が進む中で、早い時期から老後の生活に関心を持つ層が多い傾向などがかいまみられる。

 この調査は、グリーンフォレストが首都圏在住の30歳代から60歳代の男女を対象に、7月19日から24日に実施したもので、有効回答者数は684人。その結果、定年退職後・60歳以上の理想的な生活に必要な費用は、住居費・光熱費を除き月額平均21.58万円で、年齢が上がる程、金額が上昇する傾向があることが分かった。

 定年退職後の準備を始める時期は、平均43.47歳。生活に不可欠なものとして、「老後資金の準備」「趣味を増やす」「夫婦、友人、地域とのコミュニケーションを増やす」「地域の活動に参加する」といった、日常生活に密着した取り組みが上位を占めた。

 「住環境で最も重視する点」では「医療機関が近い」が84.5%、住居形態では「持ち家」が85.8%で、それぞれトップとなった。


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