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ニュース速報 住宅新報社
2007年09月10日

「ブランズ札幌桑園駅前」北海道初の「地震速報」 東急不・東建

 東急不動産と東京建物は9月7日、北海道札幌市で開発中の大規模マンション「ブランズ札幌桑園駅前」に、緊急地震速報配信サービスを導入すると発表した。同サービスを採用したマンションは北海道内で初という。

 地震発生直後に観測される初期微動を解析し、大きな揺れが到達するまでの時間を予測。インターホンケーブルを通じて各住戸へ音声通報する。03年に起きた十勝沖地震では、負傷原因の約5割が家具類の転倒によるものと推計されている。そのため、同システムを導入することで、地震発生までの時間で比較的安全な空間に移動するなど、安全確保を喚起する。この速報システムは、10月から本運用が始まる気象庁緊急地震速報と連動する。

 「札幌桑園駅前」は、JR函館本線桑園駅から徒歩1分に位置する。「イースト」(98戸)、「ウエスト」(83戸)の2棟構成。間取りは、3LDKから4LDK。入居は、「イースト」が08年12月、「ウエスト」が09年6月を予定している。


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