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2007年09月12日

東京23区の空室率は1.7% IDSS

 生駒データサービスシステム(IDSS)は9月11日、三大都市のオフィスビル空室率・平均賃料の8月期データを発表した。

 それによると、東京23区の空室率は1.7%(前月比0.1ポイント低下)で、依然として逼迫したマーケット環境にあり、まとまった空室を保有するビルが少なくなってきている状況としている。平均募集賃料は坪当り13,300円となり、引き続き上昇基調で推移する結果となった。

 大阪市の空室率は先月と変わらず5.7%。優良ビルに空室が少ないため、空室在庫の消化ペースがやや鈍くなっていると分析している。平均募集賃料は坪当り8,830円(同1.2%上昇)となった。

 名古屋市の空室率は6.6%(同0.3ポイント上昇)となった。上昇の要因として、まとまった空室を抱えた状態で竣工したビルがあったからとしている。平均募集賃料は坪当り9,590円(同0.6%上昇)。


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