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2007年10月01日

アスコット、賃貸マンションで「グッドデザイン金賞」

 マンションディベロッパーのアスコット(加賀谷慎二社長)が開発したデザイナーズ賃貸マンション「STYIM(スタイム)」が、財団法人日本産業デザイン振興会の「グッドデザイン賞」で金賞を受賞した。

 全ジャンルの受賞作品(1,043件)の中から15作品のみに与えられる金賞は、住宅・不動産業界ではアスコットのみ。同社では、「マンションデザインの考え方に、新たな潮流が求められている表れではないか」と話している。

 「STYIM」(東京都中央区)は、1LDKを中心とした総戸数55戸の賃貸マンション。上下階の層をうまく組み合わせることで、1.5層や2層構成のスキップフロアなど個性的な間取りを提供したほか、それらの断面的な住戸バリエーションにより、ベランダ側からの外観についても「幾何学的デザイン」を実現するなど意匠性を重視した内容が特徴だ。講評でも「まるで寄木細工のようなユニークなデザインが実現されている」と評価された。

 なお、金賞を受賞したその他の作品は、ゲーム機「Wii」(任天堂)、新幹線車両N700系(JR東海、JR西日本、日本車輌製造ほか)、携帯電話「MEDIA SKIN」(KDDI、京セラ)など。


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