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ニュース速報 住宅新報社
2007年10月09日

賃料上昇、「丸の内」は坪5万円台回復 東京ビル協

 東京ビルヂング協会はこのほど、会員を対象に四半期ごとに実施している7月期のビル経営動向調査を発表した。有効回答社数は129社。

 それによると、東京23区における3.3平方メートル当たりの平均ビル賃料(共益費込み)は、上限賃料が3万2,738円(前回比1,941円上昇)、下限賃料が2万694円(同384円上昇)にそれぞれ上昇した。

 東京・丸の内地区の平均賃料が再び5万円台を回復したのをはじめ、千代田、中央、港、渋谷の都心主要4区が上限・下限ともに上昇したことなどから、区部のビル賃料水準は強含みで推移した。

 地区別の上限賃料を見ると、最も賃料が高かったのが5万4,038円に上昇した丸の内地区。前回から5,705円値上がりした。このほか、8,500円値上がりした六本木地区が4万3,500円に急上昇し、西新宿地区も834円値上がりの4万4,167円となった。霞が関地区は3,333円値下がりの4万2,500円だった。


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