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2007年10月10日

全国主要都市の空室率は、16都市中7都市で低下 IDSS

 生駒データサービスシステム(IDSS)はこのほど、四半期ごとにまとめている「全国主要都市マーケット動向」を発表した。

 それによると、09月期の全国16都市の平均空室率は9.0%(対前期比0.1ポイント上昇)となった。空室率は、16都市中7都市で低下、6都市で上昇、3都市は変化は無く、全国平均ではわずかに上昇となった。空室率の上昇率が一番高いのは高松で1ポイント。前期に竣工した新築ビルへの移転に伴う、従前ビルでの空室顕在化を要因として挙げている。

 平均募集賃料は坪当たり9,430円(同0.3%上昇)で、全国16都市中11都市で上昇した。

 全国主要都市は、東京23区、名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜、金沢、静岡、京都、神戸、広島、岡山、高松、松山、福岡、鹿児島の16都市。


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