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ニュース速報 住宅新報社
2007年10月22日

「産業ファンド」登場、公共施設関連に投資

 Jリートの「産業ファンド投資法人」が10月18日、東京証券取引所に上場された。資産運用会社は三菱商事USBリアルティ。

 物流施設、工場、研究開発施設、更に交通、通信、エネルギー、水道など公共施設の関連施設にも投資し、長期安定運用を目指す。

 スポンサー(資産運用会社の親会社)である、三菱商事の産業分野での幅広いネットワークを物件取得に活用する。三菱商事UBSリアルティが運用する投資法人は、商業施設に特化した「日本リテールファンド」に次ぎ2本目となる。

 初値は公募・売り出し価格(48万円)よりも4%低い46万円だった。初日終値は47万5,000円だった。同ファンドの資産規模は約690億円で、物流施設8件と「神戸地域冷暖房センター」を組み入れている。

 今後は徐々に投資対象を交通関連施設などにも広げ、3年後の資産規模2,000億円を目指す。


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