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ニュース速報 住宅新報社
2007年12月03日

マンション価格上昇、購入者の年齢も上向き フラット35利用者調査

 住宅金融支援機構はこのほど、07年度7月から9月の長期固定金利住宅ローン・フラット35利用者調査を行った。同調査は、買取承認を行ったうち集計可能となった9,288件を対象に実施したもの。

 それによると、住宅価格では、前年同期の調査と比較して、新築戸建住宅では価格が軒並み横ばいないしは下落している一方で、マンション価格は3,581万円と、前年同期の3,399万円から5.4%の上昇となった。

 マンション購入者の年齢構成比では、40歳以上が27.8%から31.1%へと増加。平均年齢でも36.9歳から37.3歳と上昇した。

 マンション購入者の世帯年収構成比は、600万円以上が51.0%から56.1%へ増加。平均世帯年収でも682万2,000円から717万3,000円へ上昇した。同機構では、年齢・世帯年収の上昇の背景として、第2次ベビーブーム世代の年齢の上昇による影響、マンション価格の上昇を一因として挙げている。


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