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2007年12月10日

台湾で現地法人設立し、都市更新事業の基本協定を締結 大京

 大京はこのほど、台湾・台北市内の都市更新事業(日本の再開発又は等価交換事業)に関する共同事業基本協定を、「遠東グループ」の遠揚建設、オリックス台湾との3社間で締結した。12月5日には、現地法人である台湾大京を設立している。

 今回協定を締結した都市更新事業は、ニュータウンとして開発が進む台北市中山区の大直エリアに立地。09年には徒歩圏に地下鉄「大直」駅が開業する予定。億ションが多数供給されているエリア。富裕層を主たる対象とした超高層マンションを開発し、2012年に竣工させる予定だ。遠揚建設を主幹事とし、台湾大京及びオリックス台湾が合計20%出資する。

 台湾大京は、資本金約1.725億円。代表取締役は、山口陽氏(大京取締役兼専務執行役)。事業開始は12月下旬を予定。不動産の売買、リース、再開発、建築マネジメント、仲介サービスなどを行う。


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