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ニュース速報 住宅新報社
2007年12月17日

「家事楽指数」開発、家事労力低減住宅を発売 パナホーム

 パナホームは08年1月2日、家事の労力と時間を低減させる戸建て住宅「ソラーナ・ユールキア」を発売する。

 家事の効率を高めるオープンスタイルのキッチン「ふれ愛キッチン」と、収納と機能性を兼ね備えた家事室「家事楽ピット」を組み合わせた機能的な空間設計「家事楽スタイル」を提案。更に、新プランと現在居住のプランの家事動線距離などを数値化して比較、その削減率で家事の効率化を評価できる「家事楽指数」を考案した。同指数を算出できるソフトも開発し、営業提案にも生かしていく方針だ。

 例えば、延べ床面積約140平方メートルの従来の同社のモデルプランの家事動線距離は約1,237メートル、約2,062歩。一方、家事楽スタイルは同約978メートル、約1,631歩。家事楽指数は79、約20%の削減となる。今後、掃除の行動パターンもモデル化する予定。

 価格は、家事楽仕様が3.3平方メートル当たり55万円台から。カスタム仕様が同49万円台から。販売目標は、初年度2,500棟。


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