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2007年12月18日

月額賃料30万円以上の高級物件、港区が半数以上に 不動産経済研

 不動産経済研究所は12月18日、東京都区部における高級・高額賃貸マンション(月額賃料30万円以上の住戸を含む物件)の供給動向を発表した。

 それによると、高級賃貸マンションの戸数は都区部全体で208件、18,209戸となった。前回調査時(05年4月から06年11月)から47件、6,159件戸が新たに供給されている。地区別では、戸数が一番多いのは港区で9,220戸(92件)。全体の半数以上が港区という結果になった。続いて、中央区2,391戸(14件)、渋谷区が1,978戸(39件)、新宿区864戸(11件)、品川区803戸(同7件)。

 月額賃料の高額物件では、「六本木ヒルズレジデンス」(港区・793戸)が最高450万円、城山トラストコート(港区・65戸)が最高310.7万円、麻布第一マンションズ(港区・69戸)が最高280万円と港区に超高額物件が集中する結果となった。

 同社では、08年以降も港区を中心に高級賃貸物件の供給が多数計画されており、高級賃貸マンション市場は、さらに拡大していくものとみられるとしている。


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