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2008年01月08日
中堅デべ「グレイス」が倒産、負債額は60億円
帝国データバンクの調査によると、マンション分譲のグレイス(横浜市中区)が資金難で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。
同社は85年1月の設立。主に神奈川県・東京都西部で「サングレイス」のブランド名でファミリータイプの分譲マンションを供給。04年12月期には売上高約136億4,600万円を計上した。
近年は、耐震偽装や改正建築基準法施行のほか、販売価格上昇の影響などで業績が悪化。07年12月に決済難となり休業していたが、年末に2回目の不渡りを出し事業継続を断念した。負債額は約60億円程度になる模様。
なお、竣工間近だった「サングレイス京王永山パークテラス」(東京都多摩市)は、施工会社の西野建設が売主として対応する。
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