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2008年01月24日

08年予測、首都圏6万戸・近畿圏2.8万戸の供給を予測 長谷工総研

 長谷工総合研究所は1月24日、「首都圏・近畿圏分譲マンション市場動向」で08年予測を発表した。

 それによると、08年のマンション新規供給戸数は、首都圏で6万戸(07年は6万1,021戸)、近畿圏で2万8,000戸(同3万219戸)と予測した。首都圏・近畿圏ともに供給能力は高いが、市況を見極めながら慎重に供給を行う傾向が08年も継続。07年12月末の分譲中戸数が首都圏で1万763戸、近畿圏で5,769戸に増加しているため、08年1月から3月は新規物件供給よりも在庫販売に注力されるとしている。

 また、販売状況については、個人所得の改善などにより住宅購入マインドは回復、供給サイドも購入マインドを喚起するように「市場で売れる価格設定」を行った物件の供給も行われると予想されるため、07年の販売実績を若干上回ると予測している。


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