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ニュース速報 住宅新報社
2008年02月21日

中堅デベのアジャクスが倒産、負債額120億円

 帝国データバンクの発表によると、横浜市中区のマンションディベロッパー、アジャクスが2月17日までに事業を停止し自己破産申請の準備に入った。

 同社は00年10月設立。分譲マンション「フェリズシリーズ」を中心に展開。07年3月期には売上高約97億9,900万円を計上するなど、株式公開も視野に入れていたという。

 近年のマンション用地価格の上昇や改正建築基準法の影響による確認申請の遅れなどで、業績は急速に悪化。07年9月・中間決算の売上高は約27億4,000万円にとどまり、約4億5,500万円の中間赤字に転落していた。

 リストラなどで経費の圧縮を手掛ける一方、値引き販売などによって負債圧縮に努めてきたが乗り切ることはできなかった。負債額は約120億円。

 また、管理業務などを手掛ける関連会社のアジャクスライフサポートも連鎖倒産。負債額は約2億8,000万円。


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