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2008年04月11日

東京ビジネス地区の平均空室率、2カ月連続で上昇 三鬼商事

 三鬼商事はこのほど、3月末時点のオフィスビル市況を発表した。

 それによると、東京ビジネス地区(千代田・中央・港・新宿・渋谷の計5区)のオフィスビル平均空室率は2.89%(前月比0.12ポイント上昇)で、2カ月連続の上昇となった。大型新築ビルの募集面積増加などにより、この1カ月で空室面積が約8,000坪増加したことなどが要因。しかし、規模やエリアを問わず品薄感があること、大型ビルの新規供給量が減少することから、オフィスビル市況に大きな変化は出ないとの見方が多いとしている。

 同地区の平均賃料は、坪当たり22,574円(同0.38%上昇)で、緩やかな上昇傾向が続く結果となった。


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