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2008年05月01日

「コンパクトでも収納大」、新タイプのキッチン開発 大京

 大京グループ内にある女性中心の商品開発チーム「Lions Living Labo(ライオンズリビングラボ)」はこのほど、06年に開発したオリジナルキッチン「L’s KITCHEN」の新バージョン「L’s KITCHEN smart(エルズキッチンスマート)」を発表した。

 「L’s KITCHEN smart」は、コンパクトタイプの間取りに採用できるよう「L’s KITCHEN」を改良したもの。モニターを対象とした「Lions Living Laboアンケート」で挙げられたコンパクトキッチンの不満点、「調理スペースが狭い」「収納スペースが足りない」などに対応している。

 スペース不足解消のために注目したのは、「奥行き」と「高さ」だ。従来のコンパクトタイプのキッチンより奥行きを10センチメートル拡大した75センチメートルカウンターを提案。十分な作業スペースと間口のコンパクトさから、少しの動きでシンクやコンロに手の届く能率の良さも確保した。

 カウンターを広げたことで、引き出しの奥行きも10センチメートル拡大。鍋など調理器具に合わせて、缶詰のストックなども収納可能となっている。

 また、吊り戸棚の高さを20センチメートル下に伸ばし、ロングタイプにしたことで、収納力のアップと同時に収納物を見やすく、使い勝手の良さも提供。ユーザーからは、「コンパクトサイズでこの収納量には驚き」という声が届いているという。

 同キッチンは、既に「ライオンズ町田クロスデュオ」「ライオンズ横浜ポートサイド」「ライオンズ横濱伊勢崎」の3物件で採用されている。


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