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2008年05月07日
東京都の新築マンション利回り、最低水準の4.1% 不動産経済研など
不動産経済研究所と不動産鑑定士市場賃料研究会の調査によると、07年に東京都全体で発売された新築分譲マンションの表面利回り(管理費などの各種費用控除前、以下「利回り」)を算出した場合、調査開始の00年以降最も低い4.1%(前年比0.7ポイント下落)だったことが分かった。
不動産経済研究所では、「マンション価格が高騰しているなか、賃料は横バイもしくは下落基調にあることが要因」と分析している。
同調査は、2社でまとめている「東京・新築マンション利回りインデックス」によるもの。今回は2万3,271戸の主にファミリータイプのマンションが対象で、独自の賃料データを基に利回りを計算した。
調査結果によると、都内のエリア別でもそれぞれ0.5〜0.7ポイント前年を下回っており、東京23区、都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)、東京都下とも4.1%の利回り水準となった。
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