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2008年06月12日

オフィスビル開発売却事業をスタート 住友商事

 住友商事はこのほど、「オフィスビル開発売却事業」を開始すると発表した。

 用地を取得する段階から、日系・外資系ファンド等の投資家とタイアップし、同社がビルの企画・開発・建設を行なったうえ、竣工後に投資家に売却する。投資家は、住友商事グループのもつ用地取得や商品企画等のノウハウを活用でき、資産性の高いオフィスビルを計画的に取得できるメリットがあるという。売却後のビル管理運営業務については、同社グループの住商ビルマネージメント、エスシービルサービス、レイビ等が受託を目指す。

 同社は東京都心、大阪、名古屋のオフィスビルマーケットについて、賃料の一部調整局面はあるものの、引き続き需要は堅調である、と見ている。



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