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借り換えについて
−3年固定の切り替え時期がきたが、次は何を選ぶべき?−
今度、キャンペーン金利の3年固定金利の見直しの時期がきます。引き続き3年固定金利が良いのでしょうか、または10年固定金利が良いのでしょうか?
将来の金利水準の予想が出来ればどちらがよいと断言できますが、実際に予想は難しいのが現状です。ただし、現在の金利水準は過去最低レベルにあるので、金利が上昇するという前提で検討することをお勧めします。
そこで、重要となるのは今後のライフプランとそれに伴う支出を考慮したうえで、 "今後の家計が金利の上昇にどれだけ対応できるか"を事前に検討することです。
各家庭のライフプランによって今後の家計に違いがありますが、まず検討することはライフプラン上の三大イベントのひとつである"子供の教育資金"です。
子供が成人して独立している場合、子供の教育資金が当面かからない場合などは余裕資金が比較的あるので、多少の金利上昇には対応できると思います。一方、子供の教育資金がこれからかかる場合(これから、中学、高校、大学の入学を控えている場合)は余裕資金の比率が低くなってきます。このような場合は、少なくとも教育資金がかかる期間は少しでも固定金利をしておくほうが良いでしょう。即ち、3年固定金利より10年固定金利が良いと思われます。
また、少しでも長い期間固定金利を選択するで、金利上昇リスクを回避し、毎月の返済額が多少多くなっても長い期間安定させたいと希望する場合も10年固定金利が良いでしょう。
次のような場合は毎月の返済額を少しでも軽減して繰り上げ返済を積極的におこなっていくということで3年固定金利を選択しても良いかもしれません。
・ 住宅ローンの残りの返済期間が短い場合
・ 夫婦二人に収入があるまたは子供が成人して独立した後などで比較的余裕資金があり、当面大きな支出の予定がない場合
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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平成20年4月1日現在
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