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−多様化した住宅ローンの金利、何がベスト?−
頭金は無いに等しい50万で、諸費用等含めた3500万の住宅ローンを検討しています。マイホームの購入の経験が無いのでわからないことだらけです。 キャンペーン金利による2年固定0.90%などいろいろな商品がありますが、0.90%の期間が終わったらどのようになるのでしょうか?どの方法がベストなのでしょうか? |
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住宅ローンの金利タイプには主に「変動金利」、「固定金利」、「全期間固定金利」の3つのタイプがあります。 今回ご質問の“キャンペーン金利2年固定0.90%”は「固定金利」と呼ばれる金利タイプです。2年固定金利の基準金利(通常金利)は2.00%ですが、キャンペーン金利ということで0.90%の金利が提示されています。この場合、借入をしてから当初2年間はキャンペーン金利0.90%の金利が適用されますが、その後はその時点での基準金利をもとに変動金利または固定金利(2,3,5,10年など)から金利タイプを選択することになります。
ご質問のケースについて、2年後の返済額をシミュレーションしてみます。 借入額:3500万円、35年返済、当初2年間0.90%、元利金等返済、ボーナス返済ナシ 当初2年間の返済額:97,177円 (年間返済額116.7万円)
| 2年後の適用金利 |
返済額 |
年間返済額 (年間増加額) |
| 2.00% |
114,880円 |
137.9万円 (21.2万円) |
| 2.50% |
123,516円 |
148.3万円 (31.6万円) |
| 3.00% |
132,504円 |
159.0万円 (42.3万円) |
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将来の金利を予測することは難しいですが、返済期間中に金利が上昇することも想定しておく必要があります。予想される返済額と今後のライフプラン(生活設計)を考えて、“住宅ローンの審査が通るか”ではなく、“無理なく返済できるかどうか”を事前に十分検討することがもっとも重要なポイントです。
また、平成16年12月には全国銀行協会より「住宅ローン利用者に対する金利変動リスク等に関する説明について」という通達が発表され、銀行は金利上昇時のリスクなど住宅ローンに関する説明を消費者に十分することになっています。
住宅ローンの内容も含めわからないことがあったら、担当者に理解できるまで必ず確認するようにしてください。 |
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注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。 |
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