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−諸費用ローンの有無と資金使途について−
新築のマイホーム購入のために住宅ローンを借りる予定ですが、住宅ローンに照明器具やテレビなど家財道具の購入資金も含めることは可能でしょうか。 |
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まずは、現在ご検討中の住宅ローンのパンフレットや商品説明書の「資金使途(資金の使いみち)」の欄をまずは確認してみましょう。 事例として都市銀行について具体的に挙げてみます。
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資金使途(使いみち)の表記例
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金融機関 |
資金使途(資金の使いみち)
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| みずほ銀行 |
本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築・増築・改築、底地の買い取り資金、長期火災保険料、保証会社手数料、保証料、仲介手数料、担保関連費用、引越費用、修繕積立金、リフォーム費用、付帯工事費用、管理準備金、水道加入金
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| 三菱東京UFJ銀行 |
ご自身がお住まいになる住宅の建築・購入・増改築資金
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| 三井住友銀行 |
ご本人が居住される住宅・宅地の購入資金、新築・増改築資金
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| りそな銀行 |
ご本人が所有し、ご本人またはご家族がお住まいになる
・住宅の新築・購入資金
・マンションの購入資金
・住宅の増改築・修繕資金
・中古住宅(マンションを含む)の購入資金
・住宅用土地(建物建築計画のある場合)の購入資金
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今回、事例で挙げた金融機関では、“家財道具の購入資金”は資金使途の対象になっていないことがわかると思います。また、他の金融機関でも住宅ローンの資金使途は本居住用の住宅の購入資金だけになっている場合がほとんどです。
ただし、金融機関によってはご質問にある“家財道具の購入資金”を「諸費用ローン」で借入することが可能な場合があります。
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「諸費用ローン」の有無と「諸費用ローン」の資金使途(使いみち)表記例 】 |
金融機関 |
資金使途(資金の使いみち)
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| みずほ銀行 |
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| 三菱東京UFJ銀行 |
住宅、宅地取得、売却に伴うさまざまな費用
印紙税(売買契約書・金銭消費貸借契約証書)、登録免許税、司法書士手数料、融資保証料、融資関係手数料、保険料(火災・家財・地震)、不動産仲介手数料、土地家屋調査士手数料、不動産取得税、固定資産税清算金、水道(工事)負担金
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| 三井住友銀行 |
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| りそな銀行 |
・住宅取得に伴う諸経費(仲介手数料、保証料、火災保険料等)
・住宅取得に伴う家具、電化製品、インテリア用品等ご購入資金
・住宅購入に関わる付帯設備費用
・住宅ご購入に際しての修繕積立金等の負担金
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今回挙げた金融機関では、りそな銀行の「諸費用ローン」であれば家財道具も購入が可能となります。尚、「諸費用ローン」は通常の住宅ローンの金利よりも高かったり、そのほかの条件が違ったりする場合が多いので内容をしっかり確認する必要があります。
現在、ご検討中の金融機関の住宅ローンが“家財道具の購入資金”に対応しているかどうか、もし対応していなければ「諸費用ローン」などその他のローンで対応していないか、対応できるローンがあった場合、金利やその他の条件を事前に必ず確認するようにしましょう。 |
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注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。 |
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