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住宅ローンの組み方・選び方
−親子リレーローンと親子ペアローンの違いを教えて。−
親子リレーローンと親子ペアローンの違いを教えて下さい。 また、両方のローンとも、住宅ローン減税を親子で受けることはできますか?
親子リレーローンは、親の年齢では住宅ローンの完済時期が75歳未満などの制約があり、親の年齢では長期の返済期間が組めないとき、親と子供の同居を前提に親と子供の連名で借主人(連帯債務者)になることで、親の年齢に関係なく住宅ローンをできる住宅ローンです。団体信用生命保険については、親は加入できませんが、子供は団体生命保険への加入する必要になります。
一方、親子ペアローンは親と子供が別々に借入(親子とも単独債務者)をして、お互いに連帯保証人となる必要があります。その結果、親や子供単独で住宅ローンを借りるよりも、多く借入をすることができます。団体信用生命保険については、親子ともが加入する必要があります。
いいかえると、返済期間を長くすることを目的とする場合は親子リレーローン、借入金額を多くする場合は親子ペアローンを活用するということになります。
住宅ローン減税については、親子リレーローンの場合は、連帯債務なのでマイホームの持分割合で住宅ローンの返済負担の割合が決まります。住宅ローンの返済負担分は住宅ローン減税を受けられる対象となります。
親子ペアローンの場合は、単独債務なので自分の名義で借りている住宅ローンの金額については住宅ローン減税の対象となります。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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