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住宅ローンの組み方・選び方
−ローンの返済期間を10年にするか20年にするかの検討方法は?−
2900万円の新築マンション購入です。550万円現金支払いです。残金2350円住宅ローンを組みます。歳が53才です。住宅ローンの返済期間を10年にするか20年にするか検討方法を教えて下さい。
住宅ローンの金利は毎月見直しが行われていて、実際の適用金利は借入時の金利(実行金金利)が適用されますが、まずは現在候補としている金融機関の金利を調べてください。金融機関によって違いがありますが、変動金利、3年固定金利、5年固定金利、10年固定金利、全期間固定金利などがいろいろな金利があります。
どの金利を選ぶことが可能ですが、今回は金利が上昇しても返済額が変わらないように、返済期間が10年のときは10年固定金利、返済期間が20年のときは20年固定金利を選択することにしてみます。
ここで仮に10年固定金利を2.1%、20年固定金利を2.8%とします。また、返済方法を元利金等返済、ボーナス返済なしとします。このような条件で計算を行うと10年返済の場合は毎月の返済額は21.7万円、20年返済の場合は毎月の返済額は12.8万円となります。
返済額の計算は、金融機関のホームページで、住宅ローンのシミュレーションページを用意しているので積極的に活用してみましょう。
なお、金利タイプの選択方法はいろいろあるので、金融機関の住宅ローン相談の窓口を活用することを良いでしょう。
返済期間を最終的に選択する場合は、金利タイプの選択方法によって毎月の返済額が違うので絶対にこれが良いという選択は断言できませんが、ご自身の今後の収入や退職金の予想額、公的年金の受取開始時期や予想受取額なども考慮しながら選択することが重要といえます。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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平成20年7月1日現在
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