住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
質問カテゴリ 登記・贈与・相続・課税について
<PR>【無料】大人気♪プロが教える賢い物件選びセミナー
住宅ローンの質問受付中!
相談 −親から資金を借りて繰り上げ返済を検討中。無利子でもいい?−
親から1000万円を借りて、繰り上げ返済を検討中です。
親は無利子でよいと言ってくれていますが、それでもいいのですか?

 
FP答え   親から借入をする場合の注意点は、贈与ではなく、借用の事実を残す必要があります。そのための、注意点は次のとおりです。
ただし、贈与の可否の認定は税務署が行なうことなので、必ず、税理士に相談されるか、直接税務署に確認することをお勧めします。

・借用書(金銭消費貸借書)を作成する

・借用書には次の項目を明記する(借用書には収入印紙の貼付が必要)
借主と貸主の署名捺印、借入日、借入金額、金利、返済方法、返済日、返済期間

・借用書にしたがって返済は口座に振り込むなど履歴を残す

・完済時期は親の年齢が80歳位を目安とする

・年収に対して過度な借入金額にならないようにする

・借用書は公正証書にするほうが望ましい

・金利は金融機関の水準を目安とする

利息については、利息分が年間110万円以下であれば贈与税の非課税枠なので、年間利息が110万円以下の場合は実質無利息にできるという考え方もありますが、冒頭に触れたように、贈与税の可否の認定は、税務署が行なうので必ず事前に確認しましょう。

なお、利息をつける場合は、利息を受け取る親の雑所得になるので、1年間の雑所得の所得金額(収入から必要経費を差し引いたもの)と今回の利息の合計が20万円を超えると、確定申告する義務があります。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
前へ 住宅ローン相談TOPへ 次へ





このページの先頭へ戻る




@nifty不動産トップへ戻る
新築情報トピックス
新築マンションセレクション
新規発売をさきどり!好みの物件をみつける
新築一戸建てセレクション
いち早くお届けします。新着物件特集!