住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
質問カテゴリ 借り換えについて
<PR>【無料】大人気♪プロが教える賢い物件選びセミナー
住宅ローンの質問受付中!
相談 −住宅ローン借り換えの注意点は?−
借り換えを検討しています。
シミュレーションをしてもらったら、現在の金利より約1%低くなることもあり、借り換えの諸費用も入れても総額で約30万円得するといわれました。
このまま借り換えをしても大丈夫でしょうか?注意点を教えてください。
 
FP答え   ご相談に現在の住宅ローンの明細と借り換え後の住宅ローンの明細が明記されていませんが、少なくても現在の住宅ローンの金利タイプと借り換え後の金利タイプの比較が必要です。

ケース1
・現在の住宅ローンの金利タイプ:変動金利
・借り換え後の金利タイプ:変動金利
いずれも変動金利なので、金利上昇による返済額の増加リスクは同じです。
借り換えにより、適用金利が低くなることにより返済額が少なくなるメリットは大きいのですが、将来金利が上昇した場合に返済額が増えるリスクは変わっていません。将来、金利が上昇しても返済額が増えても、問題なく返済が可能かどうか検討しておく必要があります。

ケース2
・現在の住宅ローンの金利タイプ:全期間固定金利
・借り換え後の金利タイプ:変動金利の場合
現在の住宅ローンの返済額よりも借り換え後の返済額が少なくなるケースがほとんどです。しかし、全期間固定金利は金利上昇による返済額の増加リスクはないものの変動金利の場合は将来金利が上昇した場合に返済額が増えるリスクが新たに発生します。ケース1と同様に将来、金利が上昇しても返済額が増えても、問題なく返済が可能かどうか検討しておく必要があります。

 ご相談の場合、シミュレーションの前提条件が、借り換え後の金利タイプについて全期間固定金利で行われているのであれば、借り換えにより借り換えの諸費用も入れても総額で約30万円削減することが確定します。しかし、借り換え後の金利タイプが変動金利や一定期間固定金利の場合、完済までの適用金利が確定しないので返済額がどのように変化するか未定です。よって、借り換え後の金利タイプの確認をすることが注意点となります。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
前へ 住宅ローン相談TOPへ 次へ





このページの先頭へ戻る




@nifty不動産トップへ戻る
新築情報トピックス
新築マンションセレクション
新規発売をさきどり!好みの物件をみつける
新築一戸建てセレクション
いち早くお届けします。新着物件特集!