住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
質問カテゴリ 借り換えについて
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相談 −固定金利35年を10年に変更したいが、今後の金利上昇が不安。−
住宅ローンの借り換えについてです。
6年前に35年固定の2.55%で2,000万円借りました。月々¥72,000円の支払です。
地元の信用金庫さんが低金利時代の為、借り換えはどうですか?とプランを提案されました。新規顧客獲得の為、10年固定で1.2% 10年後は最終返済まで金利1%優遇、諸費用は60万円程です。
確かに10年間は魅力ある金利ですが、10年後に金利が上昇し、今の35年固定より支払が多くなるのでは?と心配です。どうかアドバイスをお願いします。
 
FP答え   ご相談のとおり、10年後の適用金利は誰も予想できません。
そこで、10年固定金利など一定期間固定金利を選択する場合には、次のような検討をお勧めしています。

借換え時の住宅ローンの残高を1,770万円、借換えの諸費用を60万円として、合計1,830万円、返済期間(=残存期間)29年、適用金利1.2%、元利金等返済、ボーナス返済なしで借換えしたとします。

そこで10年後の適用金利は予想できないものの、次のように想定して固定金利期間が終了する11年目以降の返済額を実際に計算して、その返済額を確認したうえで、仮に適用金利が上昇しても家計が耐えうるかどうか“家計のストレステスト”を行います。

当初10年間:毎月返済額6.2万円

@ 11年目以降の適用金利が1.0%上昇して2.2%の場合:6.8万円
A 11年目以降の適用金利が2.0%上昇して3.2%の場合:7.4万円
B 11年目以降の適用金利が3.0%上昇して4.2%の場合:8.0万円
C 11年目以降の適用金利が4.0%上昇して5.2%の場合:8.6万円
D 11年目以降の適用金利が5.0%上昇して6.2%の場合:9.3万円

適用金利上昇による返済額の増額分に対応できるかどうかは、家族構成、世帯収入や支出によって違いがあるので、家庭ごとに違いがあります。

また、固定金利期間が終了する11年目以降、子供の人数や年齢を考慮して教育資金などの支出の可能性が高い場合は、子供の教育資金も実際は現時点で予想できない支出なので、適用金利の上昇による返済額の負担が心配な場合は、“損得”ではなく、“安心・安全”の観点から、金利タイプを選択することをお勧めします。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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