住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
質問カテゴリ 住宅ローン控除について
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相談 −夫婦連帯債務の住宅ローンを夫が1年間払った場合、借入金割合を変更できる?−
夫婦で連帯債務として住宅ローンを組んでいます。登記は夫3/5、妻2/5の持ち分で、ローンもその割合です。今年は、妻が育休のため1年間所得がありませんでした。実質夫が1年間ローンを払ったことになりますが、この場合、住宅ローン控除を受ける年間のローン支払額は、夫がすべて申告することができるのでしょうか?
 
FP答え   夫婦連帯債務の場合、入居した翌年(住宅ローンが適用される初年度)に住宅ローン減税を受けるための確定申告で「連帯債務がある場合の住宅借入金等の年末残高の計算明細書」を確定申告書に添付して提出されていると思いますので、まずその書類の控えを確認してください。
事例については、次の国税庁ホームページをご参照下さい。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/051219-2/pdf/05-3.pdf

その添付資料には、「各共有者の住宅借入金等の年末残高」という項目があり、「連帯債務による借入金に係る各共有者の負担割合」という割合を記入する欄がありますので、住宅ローン減税の確定申告による申請時に夫と妻の借入金割合を申告者が負担金割合の比率や持ち分割合などをもとにして各自で決めていることになります。

よって、確定申告時に決めた借入金割合は、いくら夫が妻の返済分を負担したからといって住宅ローン減税適用中はその割合を変えることは原則できません。
一方で、妻の返済額を夫が負担した場合、贈与税の非課税枠110万円を超えると厳密には贈与税の対象となるのでご注意ください。

なお、税金についての個別案件は税務署に直接ご相談されるか、税理士にご相談される方法しかありませんので、まずは住宅ローン減税を申告した確定申告書を確認したうえで、個別にご相談されることをお勧めします。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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