住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
質問カテゴリ 登記・贈与・相続・課税について
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相談 −妻の父親から土地をもらう場合、贈与税などの税金はどれくらいかかる?−
どこに家を建てるのか検討していたところ、愛知県に住んでいる妻の父親(76歳)から、愛知県の土地(約150坪)をあげるのでそこに家を立てても良いという話が出てきました。こちらとしてはとても良い話だと思いますが、贈与税等の税金はどれくらいかかるのでしょうか。
 
FP答え   土地であっても贈与を受けると、贈与を受けた人は贈与税を支払う必要があります。
なお、土地の場合の贈与税の評価額は“路線価”をもとに計算されます。
よって贈与税の計算をするためには対象となる土地の贈与税上の評価額を把握する必要があります。

ただし、実の親子間での贈与(ご相談の場合は妻の父から妻への贈与のみが対象)については「相続時精算課税制度」を選択すると、贈与額2000万円までは非課税(2000万円を超えると超えた分に対して一律20%の贈与税がかかる)、相続発生時に相続税が発生する場合(生前贈与した資産も含んで相続税を計算)となる制度があります。

またその他の選択肢としては、贈与を受けるのではなく、貸してもらうという選択肢もあります。ただし、地代を支払うと借地権を贈与したと税務署に認定されて贈与税を支払う可能性があるので、地代を支払わない使用貸借とする必要があります。ただし使用貸借の場合、相続税評価額が貸宅地としての評価額でなく自用地として評価されるので金額が高くなります。

今回のご相談は、贈与税だけでなく相続税の件も念頭に入れて検討する必要があります。贈与税や相続税の具体的な計算は税理士または税務署にご相談されないと正確な金額を把握することができませんので、まずは土地の所在地の情報をもとに税理士または税務署にご相談されるのが適切だと考えます。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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