住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
質問カテゴリ 繰上げ返済について
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相談 −残高が普通預金に300万円。繰上げ返済をする場合は、定期預金にするのと住宅ローンの繰上げ返済に使うのではどちらが得?−
金額3000万円、借入期間30年、金利3%、ボーナス返済なしで毎月約12.6万円の住宅ローンを借りています。現在、返済中の住宅ローンの残高は約1830万円、残りの返済期間は約15年、金利は3%です。
300万円ほど普通預金に残高があります。はじめて繰上げ返済を考えています。定期預金にするのと、住宅ローンの繰上げ返済に使うのとではどちらが得するのでしょうか?
 
FP答え   繰上げ返済には期間短縮型と返済額軽減型があります。
ご相談の場合、それぞれの繰上げ返済での効果は次の通りとなります。

期間短縮型
返済期間を約3年短縮(返済期間27年)
軽減できる支払利息 約148万円

返済額軽減型
毎月返済額を約10.6万円に軽減
軽減できる支払利息 約73万円

一方、定期預金の金利を1年0.1%、運用期間15年、複利計算(利息分も預金する)とした場合、15年後の受取利息は約4.5万円となります。

このように計算をして具体的に比較をすると、繰上げ返済のほうがお得といえます(実際の効果は金融機関の計算と異なる場合がありますので必ず金融機関に直接ご確認ください)。

ただし、繰上げ返済する場合の資金は、今後10年以上使う予定がない資金が理想的です。
今後のライフプランを考えて、教育資金やリフォーム資金など使用予定が決まっている資金は必ず手元に残しておく必要があります。繰上げ返済後に、教育資金やリフォーム資金が足りず、ローンを借りることは本末転倒になってしますのでご注意ください。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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