住宅ローン 「FP(ファイナンシャルプランナー)に聞く住宅ローン相談」
質問カテゴリ 住宅ローンにかかわる保険・保証
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相談 −債務名義で住宅ローンを支払い中に借入者が死亡した場合について教えて下さい。−
マイホームを購入の為、住宅ローンを組みますが、その際の債務名義で若しもローン支払い中に死亡した場合について教えて頂けないでしょうか。

@夫名義債務にした場合
 ローン支払い免除になりますよね?
A夫婦名義債務にした場合
 夫婦どちらかが死亡した場合もローン支払い免除になる事がありますか?
 
FP答え   ご相談のような、借入者が死亡するまたは該当する高度障害になった場合、住宅ローンの残債が生命保険により遺族が実質残債の返済を免除される生命保険が「団体信用生命保険」といわれるものです。

@にあるように夫単独名義での住宅ローンで夫が団体信用生命保険に加入していれば、夫が死亡した場合は夫単独名義の住宅ローンは団体信用生命保険により、遺族の住宅ローンの支払いが全額免除されることになります。

Aの場合は、夫婦名義債務とありますが、金融機関によって、A.夫単独債務+妻単独債務、B.夫婦連帯債務のいずれかのケースにわかれます。

ご相談の場合、Aに該当するか、Bに該当するかをまずご確認ください。
なお、収入合算などで連帯保証人になる場合は債務者ではありませんので、団体信用生命保険には当然加入できませんのでご注意ください。

A.夫単独債務+妻単独債務
夫が亡くなった場合、夫の住宅ローンの残債は団体信用生命保険により遺族の住宅ローンの支払いは全額免除されますが、妻の住宅ローンの残債は残ります。

B.夫婦による連帯債務
フラット35の団体信用生命保険(通称:機構団信)には、夫婦連帯債務の場合、「デュエット(夫婦連生団信)」という団体信用生命保険が用意されており、連帯債務者である夫婦2人で加入することができる制度となっています。夫婦のどちらか一方が死亡または該当する高度障害になった場合、住宅の持分や返済額等にかかわらず、住宅ローンの残債は全額免除され、妻をはじめ遺族は住宅ローンを返済する必要はありません。

金融機関によって夫婦連帯債務が可能かどうか、その場合の団体信用生命保険の仕組みはどのようになっているかは金融機関によって違いがあるので直接ご確認ください。
注意点
正確なご回答するには、詳細をお聞きしないとできません。よって、今回はワンポイントアドバイスとなります。
借入や保険などに関することは、最終的に契約先の金融機関の判断になりますので、個別に確認してください。また、税務に関することは、最終税務署の判断となりますので、税務署または税理士に必ずご相談ください。
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