足立・北千住エリアがロケ地となった場所を紹介します。
ちょっとした誤解が原因でいじめの標的になった女子高生、椎葉歩(北乃きい)。安西愛海(福田沙紀)を中心としたクラスメートたちから、日々壮絶ないじめを受けながら、果敢に立ち向かう姿を描く。歩に、本当の友だちとの出会いは訪れるのか……。原作は、恐ろしいほどリアルな描写で「いじめ」という行動の本質と問題点を描き話題になった『別冊フレンド』掲載のコミック。
原作:『ライフ』すえのぶけいこ(講談社)
脚本:根津理香
演出:谷村政樹、加藤裕将
制作:フジテレビドラマ制作センター
出演:北乃きい、福田沙紀、細田よしひこ、関めぐみ、酒井美紀ほか
放送期間:2007年6月30日〜9月15日 フジテレビ系列
第9話、新学期を迎え全校集会のため、体育館に集められた歩たち。そこに車椅子姿の倫子(星井七瀬)が現れます。そんなシーンが撮影されたのが、東京未来大学の体育館です。
実は、東京未来大学の校舎は、あの『3年B組金八先生』の舞台である「足立区立桜中学」としてロケが行われた建物です。かつては足立区立第二中学校でしたが、2005年3月31日で廃校。第二中学校は第十六中学校と統合、足立区立千住桜堤中学校として別の場所で開校しました。
廃校となった学校に、新たな命を吹き込んだのが、2007年に開校した東京未来大学です。心理学、幼児教育を学ぶ「こども心理学部」を備えた専門性の高い4年制大学で、こちらを卒業すると、認定心理士や幼稚園教諭、保育士などの資格が取得できます。
優しい色合いのファザードをつけるなど、古い校舎を取り壊すことなく活かしたモダンな空間。第二中学校の面影を十分に残す、見事なリニューアルに驚きます。「まるで高校の延長のような雰囲気の大学です。学生さんの居場所を大事にしています」と言うのは東京未来大学のキャンパス・アドバイザーを勤める萩元智子さん。
キャンパス・アドバイザーとは、学習や就職活動などをきめ細かくサポートする、クラス担任のような存在。学生さんのよき相談相手です。1学年の定員が200名と、少人数なのも特徴です。「こころ」を学ぶ大学だけに、きめ細やかな心配りが行き届いています。
在学中は、地域の幼稚園や保育園で子どもたちと交流、学習や心のケアを学ぶボランティアに参加、学んだことを社会で実践する機会を得ています。一方、地元の方は学園祭にバザーを出店したり、学食を利用したり。すっかり地域に溶け込んでいる東京未来大学でした。
『3年B組金八先生』のロケで使われた教室、カフェのような学食など、東京未来大学の様子はフォトアルバムでもご覧ください。
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「ライフ」のロケで使われた体育館。どこか懐かしい雰囲気です。学生さんも、授業やサークル活動で使います。
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校庭だった場所にはモダンな教員棟や学生ホールができました。校舎のなかも、中学校の部屋割りを活かしたモダンな内装です。
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キャンパス・アドバイザーの萩元さん。幼児教育の実習室には、おもちゃや遊び道具がいっぱいありました。
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音楽教室では、吹奏楽サークルのメンバーが練習中。地元千住の方もいれば、他県から通学している方も。皆さん元気いっぱい。
東京未来大学
住所:東京都足立区千住曙町34-12地図を見る
アクセス:東武伊勢崎線堀切駅から徒歩約2分
URL:http://www.tokyomirai.ac.jp/
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