西宮エリアがロケ地となった場所を紹介します。
植村花菜(北乃きい、芦田愛菜)は、4人兄姉の末っ子だ。両親が離婚し、母親(夏川結衣)の女手ひとつで育てられた。母親に嫌われていると思い込み、小学低学年のときから実家の隣に住んでいたおばあちゃんの植村和嘉(岩下志麻)の家で暮らし始める。そのおばあちゃんから「トイレにはキレイな女神様がいるんやで。毎日キレイにしたら女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで」と教えられ、せっせとトイレ掃除に精を出す。
原作は、『トイレの神様』が大ヒットした植村花菜の自伝的小説。亡き祖母との実体験がベースとなっている。
原作:『トイレの神様』植村花菜/宝島社刊
脚本:旺季志ずか
演出:竹園元
製作:毎日放送
出演:北乃きい、芦田愛菜、岩下志麻、小林稔侍、三浦翔平ほか
放映:2011年1月
花菜の母、植村洋子(夏川結衣)の若かりし頃の回想シーン。洋子がお腹を押さえて急に倒れてしまった八百屋として登場したのが、こちらの「噂の八百屋」です。
格子の窓ガラスがレトロな雰囲気で、シーンによく合ったからロケ地に選ばれたようです。
駅からほど近い住宅地の一画にあり、ひっきりなしにお客様が訪れます。
自転車で来る子育てママや、ベテラン主婦の方など幅広い世代のミセスに愛されている様子。
店長を務めるのは、森田郁美さん。28歳です。学生時代の同級生とコンビを組んで2年半ほど前から始めたここ神楽町の八百屋も、今では西宮北口の荒木町店、そして尼崎店と3店舗にまで増えました。「噂の八百屋」という一度聞いたらもう忘れないユニークなネーミングは、「この店が噂になったらいいな」という気持ちがこめられているのだそうです。
森田さんは、野菜ソムリエの資格を持つ店長としても知られますが、「仕入れに行く市場やお客様から教わることの方がよっぽど多いです。この仕事を始めてみたら、野菜を売るだけでなく、お客様とのやり取りが楽しくって。この場所が好きでたまりません」と語ります。
住宅地のイメージが強い西宮市ですが、北部を中心に野菜が作られています。
なかでも、小松菜やほうれん草、春菊などの葉ものが多く、ネギの出荷量は兵庫県でもナンバーワンなのだそう。もちろん「噂の八百屋」でも、西宮の野菜を扱います。
農家直送のものもあり、同じ市内で作られた野菜の新鮮さは抜群です。
新鮮な野菜はもちろん、こだわって作られている伝統野菜やちょっと変わった品種、見たことのない珍しいものが揃う店頭は、お料理好きの奥様にはきっとたまらない魅力です。
野菜だけでなく、地元、香櫨園のお豆腐屋さんの商品や、市場で見つけてきたお菓子や乾物など、とにかく楽しい品揃え。お惣菜コーナーもあります。
「西宮は、都会過ぎず田舎過ぎずちょうどいい感じ。親しみやすい方が多く、住むにはいいと思います」と森田さん。
西宮で暮らしたら、こんな素敵な八百屋さんでお買い物が楽しめます。
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目印はコレ。さくら夙川駅から伸びる建石筋(通りの名前)にありました。決して目立つ場所にはないのに、ひっきりなしにお客様が来るお店です。
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西日本を中心に、新鮮でちょっと珍しい野菜が揃います。源助大根、丹波のしいたけ、香川の金時人参、黄色いカリフラワーなどもあります。
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店内にはお惣菜コーナーも。その日の朝に畑でとれた野菜を使っています。人気は「野菜10品目ポテトサラダ」。色合いもキレイです。お肉系のお惣菜もありますよ。
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野菜だけでなく、市場で見つけてきた食品もいろいろあって楽しいです。これは練り物ですが、なんだか安い!関東では見かけない「えび餅」や大粒の丹波栗の渋皮煮もありました。店長の森田さんのおすすめは「ミレービスケット」。
噂の八百屋 神楽町店
住所:兵庫県西宮市神楽町4-5 地図を見る
電話:0798-22-1614
営業時間:10:00-19:00
定休日:日・祝
交通アクセス:JRさくら夙川駅から徒歩約3分
URL:http://uwasa-yaoya.com/
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