■ 諸費用って何?銀行契約前に、もうひとつ手続きがありました。
「マンション購入の際、諸費用はまた別途お支払い頂かなければいけないのですが・・」
「・・・なんですか?それ」
(確かそんなコト営業さんに言われたような気はするけど・・忘れてました。)
ただ、わかったのは、また別にお金を払わなきゃいけないってコト。
「どうしましょうか。こちらもローンになさいますか?」
「う〜ん・・・。(どうしよっかなぁ。。)」
ローンばっかりです。
後で明細書に書かれていた明細は以下の通り
表示登記費用ローン代行手数料
固定資産税等精算金
登記費用(金利関係)
修繕積立基金
火災保険料出資金
ローン事務手数料金消契約印紙代
振込手数料
※参照(
住宅ローン「住宅購入諸費用のすべて 」)
お勉強が必要です。
こちらは更にローンが嫌だったので、なけなしのキャッシュでお支払い。
もちろん貯金がほぼなくなりました。
マンション買うのもお金がかかるんです。(当たり前)
トホホ
■ 人ごみキライ。夜遊び大好き。私はもともと東北出身の田舎者なので電車が苦手(じゃぁ田舎に帰れよ、なんですが)。今住んでいる地域は気に入っています。
新宿、渋谷から歩いて帰ってこれるし、近くに住む友人も多いので呼び出されたら夜中でも何時でも速攻遊びにゴー!
お休みの日のショッピングだって、自転車で青山ゴー!(到着時には汗だくです。)
私的にはかなり重宝するエリア。離れるのも考えものと思っていたら、今回のマンションを見つけてしまい、たった500mの引越しをすることになりました。
■ お気に入り物件とさよならはちょっと寂しい。。私が住んでいた外観はアパートのようでしたが、マンション(ごめんね、大家さん)でした。
その物件は私が入る前、入居予定1ヶ月前に前借手にドタキャンされた物件ってことで、ラッキーにもお安くしてもらっていたお部屋。
大してきれいじゃないし古いけど、リフォームされていたし、古い建物だから押入れ収納が大きくとってあるし、壁も厚いので窓を閉めれば外音は聞こえないし、広さ的にも一人で住んでも二人で住んでも大して問題はなかったし、坂の上に建っていたので日当たりが最高!ってことで気に入っていました。
欠点と言えば、下に大家さんが住んでいたこと。
と言っても、とても庶民的な住宅だったので大家さんとの違う意味での交流・・(いや戦い)も熱かったので思い出深いといえば思い出深かったです。
入居して3日目に「下の人から水漏れの苦情がきているのよ、あなた何してるの!」といちゃもんをつけられて、「(って言われても、)大家さん私まだ越してきて3日目です〜」と普通に対応した事から始まり、度々呼び止められちゃぁ、ご指導を受けておりました。
いつも笑顔なのに目が笑ってなくて、怖かったのが印象的な大家さん。
ある時、家で友達を集めて窓全開でワールドカップのサッカー観戦で盛り上がっていたら「うるさーい!!」って1階で叫ばれたなんて事もありました。
どっからか声がするなぁ〜と思って聞いていたら3階まで聞こえる声で怒鳴っていました。(大家さんあなたが一番うるさいと思います・・と思いつつ静かに窓を閉めてみました)色々迷惑かけつつも、可愛がられていたはずの私。(のはず)
大家さんに引越しが決まったので連絡すると、
「あのあなたの住んでいたお部屋、前も言ったと思うけれど(はい、もう5度目です)女性の方が借りると必ず結婚して引っ越されていくのよ〜」
と満面の笑顔で一言。
おーー、チックリきますなと凹みながら、長々と住みつきましてすいませんと思いつつ、敷金は間違いなく返ってこないな・・・と思いました。確かに日当たりはいいし、静かに生活できるし、最高の部屋だったなぁと今更ながらちょっと寂しくなりました。
最後に「いままで長い間お世話になりました。ありがとうございました」とお礼を言って。部屋を後にしました。
色々あったけど、とってもいい部屋でしたよ、大家さん。感謝!
でも、離れて物凄く寂しいことが、1つあるのです。
それは、お隣に住んでいる3匹のネコたち。
一人暮らしの私の大切なお友達でした。
ベランダに出ると気配を感じるのか、ドアの音でわかるのか、チャリーンという鈴の音とともにみせるもの珍しそうな視線。
5年が経っても、珍しそうにいつも私を観察します。
「おはよー、昨日も会ったじゃん、もう忘れたんかい?」とネコに話かけてみるも、聞いてるんだか、聞いていないんだかわからない。
それでもお構い無しに一人でしゃべってる私は周りからみればかなり怪しい人間。
いつも、襲われそうなくらい睨まれているので、視線を先にはずされるまでネコとにらめっこ。ネコが目をそらすまで私もずーーとにらめっこ。
「おっしゃ、今日も勝った!」と一人喜ぶ私とクールなネコ。
そんな猫たちと会話をするのは私のひそかな楽しみでした。
あの一人癒される時間はもうない。あの猫たちともう遊べない。
彼らにもう会えない。それが一番寂しいなぁ。。