不動産の基礎知識 住宅取得日記

住宅取得日記

第13回
 家の見学
挿絵
洋風の家の見学

年末にチラシを見て、年始早々に見学を申し込んだ家を見に行きました。
我が家の下まで担当者の方が迎えにきてくれました。車で来てくれたのですが、
近くということもあり、みんなで歩いて行くことにしました。
途中の道は少し、交通量が多く、見通しの悪い道で、ガードレールなどもないので子供が通るには少し怖い気がしました。家はというと、写真では薄いピンクに見えた外装でしたが実際は、埃で色がついたベージュ。でした。
内装もそのままだったのですが、物件的には作りはしっかりしていました。
通りから奥に入った物件で、目の前にも同じタイプの家が建っているので、日当たりがなぁ〜。って印象でした。
担当者の方は、主人にアンケートを書かせることに必死で、あまり物件の説明などはしてくれませんでした。点数をつけたら60点かな。
人が住んでいないこともあって、庭の木もボーボーだし、中も空気がこもってる感じがして。
以前に人が住んでいると生活感がありすぎて、分からないと思ったのですが、人が住んでいないとやっぱり、怖い感じもしました。
その点、マンションのモデルルームやオープンハウスは爽やかですね。
マンションAはまだ、空きがあるようですが、営業の方が毎日のように窓を開けて風を入れています。
でも、戸建はそうはいかないですもんね。不動産屋さん自体が、車で15分位の場所にあるようですから。

余談の続き

前回書いた怖いマンション購入の話です。
知り合いは手付けを打って、いざ契約に望もうとしたところ、売主が、権利書を紛失した。と申し出ました。
そんな、バカな!です。権利書が無くても再発行して契約ができると不動産屋さんは言うのですが、無くしたはずの権利書を担保にして、どこかから借金でもしていたらどうなるんだ?
不動産屋さんは、そんなことないです。あったとしても、売主に返済要求があるわけだから、大丈夫。と言うのです。
でも、夜逃げしたら?(売主さんに失礼ですね)、滞納したままの管理費などは、どうなるのかしら?
などなど、不安要素がたくさん出てきてしまいました。
本当に権利書を無くしたのかもしれないし、残ったお金は精算してくれるのかもしれませんが、怖いので契約は取りやめにしました。
相手が原因でキャンセルになった場合には、手付け金が倍になって返ってくるのだそうですが、今回は相手がお金に困っているとのことで親戚は倍返しを断り、払った金額だけを返してもらうことにしたようです。
中古の物件の購入は、売主のこともある程度信用しないと、手が出せませんね。
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