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■ いよいよ契約
契約は2時間もかかるらしいので、子供達は実家へ預け、でも2人きりで契約に行くのは不安なので私の父に付き添ってもらいあの家へ行きました。時間は10時でした。 契約は私達夫婦、私の父、不動産屋さん、売主さんで行いました。 まず、不動産屋さんと売主さんの名詞を頂きました。 それから、不動産屋さんの"宅建"の免許を見せてもらいました。 この時に知ったのですが、私達が気に入った家の売主さんは個人ではなく業者でした。 これもまた不動産屋さんなのです。 名前は聞いたことがなかったので、地元に密着した小さな所なのかもしれません。憶測ですが。 私は前に住んでいた人が来て、お互いに備品のこととか、少しもめつつ話し合うのかなぁ。と思っていたので拍子抜けしました。 それから、主人が売買契約書や何種類かの書類に署名して、実印を押すのです。もうバンバンと。 実印の重み?は何処へ?って感じがしました。 それから、契約書に細かい決まりがあるようでその説明を受けました。 たくさん話されたので、聞いた途端に頭から飛んでいったものもあるのですが大切なことは、手付け金に絡む部分です。 契約をして、銀行の審査が通って、私達の都合で契約破棄する場合にはお金が返ってこないのですよ。ってことです。 でも、期日が決まっていて、3週間後までなら手付け金を返した上で契約破棄ができますよ。と。でもそれを過ぎたら駄目とのこと。 下手すると倍のお金を払うケースもあるらしいですね。怖いですね。 それから、家の保証に絡む部分です。 売主が業者の場合、家の保証が2年付くそうです。 もちろん重大な欠陥の場合ですけれど。 雨漏りとか白アリとか。個人の売主だと2ヶ月だそうですから、これはラッキーな話です。
■ 実際の購入金額
それから、銀行へ確実な金額の入ったローン申し込み書を提出しないといけません。 当初の話では家の金額は2880万円でした。 でも、この家は内装も外装も全く手を入れてない状態だったのです。 不動産屋さんには少し負けて欲しいと伝えていました。リフォームなしでいいから。と。家を売り出してから5ヶ月近く経っていることもあり、業者さんの方で100万円を負けてくれると話がありました。 ですが、その後、家を見て回り、洗面所のシャワーが壊れているのとキッチンのガスの付きが、本当に少しだけ悪いのとで30万円をプラスして、130万円を負けてくれることになりました。 銀行のローン計画書に署名、捺印しました。 この"130万円"の金額。 これは、私達が諸費用ローンで借りる金額なんです。偶然です。 ってことは、金利が同じで返済期間も同じ諸費用ローンなのですから、諸費用なしで、2880万円で家を購入するのと同じことなんです。本当にラッキーです。ついてました。本当なら2880万円+130万円でローンを組まなくちゃならなかったんですから。 和気あいあいではなかったけれど、和やかなムードで問題もなく契約は終了しました。 あとは、銀行からの本審査通過の連絡を待つだけです。
この日は、売買契約書に貼る印紙代15000円がかかりました。
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