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■ 第一関門
購入は決意したものの、実際には、 「本当にいいのかな? 大丈夫かな?」 といった不安な気持ちが完全に拭えたわけではなかったが、その後の慌ただしいスケジュールが、そんな気持ちをいつしか忘れさせてくれた。 我々は、通常の売り出しとは違い、1月中旬に購入を決め3月中旬には入居するといったとてもタイトなスケジュールで、実際に本当に忙しかった。 それからは、本契約の為に分譲会社の事務所へ行ったり、各種証明書類をとりに区役所へ行ったり、ローンの手続きで銀行へ行ったりとかなりハードであった。 そんな中、ローン審査が通り、晴れて正式契約。これで正真正銘、一国一城の主となったのであった。 まずは、第一関門突破!
■ ご存知かとは思いますが...
マンションを購入された方は良くご存知かとは思いますが、通常のマンション購入では、いわゆる青田売りというやつで、モデルルームと簡単な図面でこんな高額な買い物をしなければなりません。冷静に考えてみるととてもすごいことです。少し脱線しましたが、そんなこんなで、普通に行くと竣工の遅くとも半年くらい前には申し込み等が完了し、その期間を利用して“〜会"といったものが催され実際の入居に備えるのもで、代表的なものに、オプション会というものがある。 これはゼネコンにぶら下がっているインテリア等のオプション業者がカーテン、家電製品や、表札といったインテリアを多数売りつける会です。ここで買うと入居時にはきれいにセットされているメリットはあるが、価格はそんなに安くはない。 寧ろ、我が家はその機会を失したおかげで、家電等は量販店でかなり安く購入できたし、 また、カーテンも思いの他高く、自力で探した業者の方が何倍も安く、かえって良かったと記憶している。安く上げたいのであれば、この辺の労を惜しまないこと!これが一つの教訓である。
■ 難しい問題もあるものだ
棚ぼたで購入を決めたマンションであったことから、通常の人がゆっくり時間を掛けてやるべきことが、非常にタイトなスケジュールでこなさなければならなかった。そうした中、最大の難点はカーテンであった。オプション業者に頼む機会がなかったので、自分達で用意するしかなかった。 「折角のマンションだから、安い既製品で寸足らずにしたくない!」 という妻のたっての要望もあり、これはオーダーすることにしていたが、採寸を行う時間がなかなかない。これが実情で、対応にはかなり苦慮した。 しかしながら、幸いにも分譲会社の担当者と仲良くなっていたことが幸いしたのか、結果的には、内覧会の際に業者を滑り込ませることができ、上手くいったのでした。 何事においても人と仲良くすることは大事なこと。これも教訓です。 以下次号へ続く...
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